・少しずつ余裕も生まれてきた感じです。
10月からの新期アニメも楽しみな作品が多いですし、そろそろブログの方も再開する事を考えてみても良いかもしれません。
いや、まだまだ未定ですけどね。
・[感想記事]
・紅第一話視聴感想を上げました。
観た直後のテンションで何となく書いたので、今読み返すと「ん!?」と言いたくなるのですが、まぁいいか。要は、非常におもしろいということ。
・コードギアスR2感想二話を上げました。
今回は「ギアスに対抗する絆」をテーマに、ロロ中心の記事を。
第一期の記事を書いていなかったので、セルフ・リフレインを作るのも一苦労だったり。
非常に多くの描写から、どれを「選択」するのかも難しいところです。
・コードギアスR2感想一話を上げました。
今回は「反逆のルルーシュ」をテーマに、ルルーシュ中心の記事を。
次回、第二話ではロロに関する言及も加える予定。始まったばかりなので、今後の展開が読みにくい現状です。
・[WEB拍手]
(4月3日)
>レインボウさんクラナド8巻に智代編がでますね(笑)
全くですな。グハハ!
実は本編の智代シナリオには満足していたりもします。
智代アフターじゃないのなら、あえて必要ないような気も。
素直になれば、単純に嬉しいんですけどね。 グハハ!
10月からの新期アニメも楽しみな作品が多いですし、そろそろブログの方も再開する事を考えてみても良いかもしれません。
いや、まだまだ未定ですけどね。
・[感想記事]
・紅第一話視聴感想を上げました。
観た直後のテンションで何となく書いたので、今読み返すと「ん!?」と言いたくなるのですが、まぁいいか。要は、非常におもしろいということ。
・コードギアスR2感想二話を上げました。
今回は「ギアスに対抗する絆」をテーマに、ロロ中心の記事を。
第一期の記事を書いていなかったので、セルフ・リフレインを作るのも一苦労だったり。
非常に多くの描写から、どれを「選択」するのかも難しいところです。
・コードギアスR2感想一話を上げました。
今回は「反逆のルルーシュ」をテーマに、ルルーシュ中心の記事を。
次回、第二話ではロロに関する言及も加える予定。始まったばかりなので、今後の展開が読みにくい現状です。
・[WEB拍手]
(4月3日)
>レインボウさんクラナド8巻に智代編がでますね(笑)
全くですな。グハハ!
実は本編の智代シナリオには満足していたりもします。
智代アフターじゃないのなら、あえて必要ないような気も。
素直になれば、単純に嬉しいんですけどね。 グハハ!
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「紅」を観始めた。
ははは、おもしろいや。 第一話を見た限りだと、テンポとかが凄く心地良い。
BGMの使い方もキレイで、紫を探す場面、電車が通る音によってBGMが突然掻き消されるシーンは、「続いていたはずのBGM」を想起させることによって、「主人公が探していたであろう時間」をも想起させる効果も含まれていたりします。
非常にキレイな仕事をしているのが、あのシーン一つ取っても判ります。
うはは、こんなにおもしろい作品だとは思わなかったなぁ。
ちなみにもう少しだけ突っ込んでみると、先程述べたBGM等によって接続される「想像力」というものと、それの土台となる「視聴者の日常」というラインがあって、そこから生まれる「心地良さ」というものが「紅」にはあるような気がします。
つまり、「日常の、そこにある心地良さ」というものが。
なんとなくですが、「家族」であるとかそういうものがテーマになるんじゃないかと思われる「紅」という作品に適合した形での「心地良さ」なんだなぁと、第一話を観ただけの僕が、知ったかぶりを発揮してみた。
後悔はしていない。 そんな時間があるのなら、早く第二話を観たいのです。
ははは、おもしろいや。 第一話を見た限りだと、テンポとかが凄く心地良い。
BGMの使い方もキレイで、紫を探す場面、電車が通る音によってBGMが突然掻き消されるシーンは、「続いていたはずのBGM」を想起させることによって、「主人公が探していたであろう時間」をも想起させる効果も含まれていたりします。
非常にキレイな仕事をしているのが、あのシーン一つ取っても判ります。
うはは、こんなにおもしろい作品だとは思わなかったなぁ。
ちなみにもう少しだけ突っ込んでみると、先程述べたBGM等によって接続される「想像力」というものと、それの土台となる「視聴者の日常」というラインがあって、そこから生まれる「心地良さ」というものが「紅」にはあるような気がします。
つまり、「日常の、そこにある心地良さ」というものが。
なんとなくですが、「家族」であるとかそういうものがテーマになるんじゃないかと思われる「紅」という作品に適合した形での「心地良さ」なんだなぁと、第一話を観ただけの僕が、知ったかぶりを発揮してみた。
後悔はしていない。 そんな時間があるのなら、早く第二話を観たいのです。

コードギアスは描写の移行スピードが非常に早いので、一瞬で見逃してしまいます。
ち、違う! 僕の実力不足じゃないんだ! そうだ、ロロ! あいつがきっと何かしたんだ! (←何を焦っているんだ? )
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

「ルルとロロの対比シーン」
何が「真実」で何が「偽り」なのか。
そんなことはわからない。わからないのなら、僕達に出来得ることはひとつだけ。
それこそが、「選択」。
・[カレン 信じる者は]
第一期では誰よりもゼロを信じていたカレンですが、最終話以降それが揺らいでしまいます。
ゼロ=ルルーシュを、そして何より自分の想いを信じられるのか。
今回のルルーシュ=ゼロとの対話、卜部さんの信じるという「選択」を受けて、彼女自身も信じる「選択」をします。
しかし現在の彼女が信じる者は、ゼロ=ルルーシュ以上に、彼女自身へと還元している。
「自分の想い」を信じるという「選択」に。
「カレン→ゼロ」から「カレン→自分の想い」へと移行し、非常に良い傾向。
「真実」の選択が不可能であるならば、「自身の選択」を信じてみる。
「束縛」のない「選択」など在り様もないけれど、それでも「自身の選択」を信じて。
真実と偽りの狭間で、ルルーシュへの「想い」をただ信じるということ。
・[ロロ 境界を越える者]
第一話でのルルーシュにパンを貰うシーン。
パンを口にした為に、運転バランスを崩して「ライン」を越える描写がありました。
あのシーンが表しているものはそのまま、ルルーシュとの1年から与えられたものによって、「ライン」を彼が乗り越える「選択」をするというメタファーと捉えることが可能です。
真実と偽りの狭間で、ルルーシュとの「絆」をただ信じるということ。
・[想いを象徴する力へ]
ロロの能力ですが、おそらく数瞬における「思考停止」というものだと思います。
第一話でのカレンへの使用と、第二話でのKMF強奪、瞬間移動。ギアスの「思考系統への干渉」という共通性からの推測。 (←少なくとも、それに類する能力)
彼の「ライン越え」というものが、「思考」からではなく、「想い」を起因とすることからも、「思考停止」のギアスを持っているのだと考えることが可能です。
そういう意味では、ロロのパラメーターは「想い」に比重が置かれているのだと思います。
その逆に、今回の描写から黎星刻のパラメーターは「思考」寄り。
ロロVS黎星刻という対立構造になるのだと妄想中。 (←スペック的にはあり)
ともかく、ルルーシュ×ロロという燃える(萌える)兄弟ギアスコンビに期待大ですよ!
・[動き出した世界]
と言う訳で、R2第二話においてのポイントは「選択」。
今回のカレン・ロロ等のように、様々な人々の「選択」によって、世界はさらに流動して行く。
「選択」を踏み躙るギアスという「力」が存在する世界。
だけど、「絆を信じるという選択」は、それに対抗し得るものなのだと思います。

「絆によるライン越え」
(今週のアーニャたん)
そして一方、いよいよ動き出したアーニャたん。
OPでの「堕ちていく」表情といい、今回の物憂げで興味なさ気な表情といい、かなり好みのタイプですよ! (←本性を表したな! このドSめが!!! )
アーニャたん可愛いよアーニャたん。 (←パターン入りました)

「この表情がね、もうね」
ち、違う! 僕の実力不足じゃないんだ! そうだ、ロロ! あいつがきっと何かしたんだ! (←何を焦っているんだ? )
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

「ルルとロロの対比シーン」
何が「真実」で何が「偽り」なのか。
そんなことはわからない。わからないのなら、僕達に出来得ることはひとつだけ。
それこそが、「選択」。
・[カレン 信じる者は]
第一期では誰よりもゼロを信じていたカレンですが、最終話以降それが揺らいでしまいます。
ゼロ=ルルーシュを、そして何より自分の想いを信じられるのか。
今回のルルーシュ=ゼロとの対話、卜部さんの信じるという「選択」を受けて、彼女自身も信じる「選択」をします。
しかし現在の彼女が信じる者は、ゼロ=ルルーシュ以上に、彼女自身へと還元している。
「自分の想い」を信じるという「選択」に。
「カレン→ゼロ」から「カレン→自分の想い」へと移行し、非常に良い傾向。
「真実」の選択が不可能であるならば、「自身の選択」を信じてみる。
「束縛」のない「選択」など在り様もないけれど、それでも「自身の選択」を信じて。
真実と偽りの狭間で、ルルーシュへの「想い」をただ信じるということ。
・[ロロ 境界を越える者]
第一話でのルルーシュにパンを貰うシーン。
パンを口にした為に、運転バランスを崩して「ライン」を越える描写がありました。
あのシーンが表しているものはそのまま、ルルーシュとの1年から与えられたものによって、「ライン」を彼が乗り越える「選択」をするというメタファーと捉えることが可能です。
真実と偽りの狭間で、ルルーシュとの「絆」をただ信じるということ。
・[想いを象徴する力へ]
ロロの能力ですが、おそらく数瞬における「思考停止」というものだと思います。
第一話でのカレンへの使用と、第二話でのKMF強奪、瞬間移動。ギアスの「思考系統への干渉」という共通性からの推測。 (←少なくとも、それに類する能力)
彼の「ライン越え」というものが、「思考」からではなく、「想い」を起因とすることからも、「思考停止」のギアスを持っているのだと考えることが可能です。
そういう意味では、ロロのパラメーターは「想い」に比重が置かれているのだと思います。
その逆に、今回の描写から黎星刻のパラメーターは「思考」寄り。
ロロVS黎星刻という対立構造になるのだと妄想中。 (←スペック的にはあり)
ともかく、ルルーシュ×ロロという燃える(萌える)兄弟ギアスコンビに期待大ですよ!
・[動き出した世界]
と言う訳で、R2第二話においてのポイントは「選択」。
今回のカレン・ロロ等のように、様々な人々の「選択」によって、世界はさらに流動して行く。
「選択」を踏み躙るギアスという「力」が存在する世界。
だけど、「絆を信じるという選択」は、それに対抗し得るものなのだと思います。

「絆によるライン越え」
(今週のアーニャたん)
そして一方、いよいよ動き出したアーニャたん。
OPでの「堕ちていく」表情といい、今回の物憂げで興味なさ気な表情といい、かなり好みのタイプですよ! (←本性を表したな! このドSめが!!! )
アーニャたん可愛いよアーニャたん。 (←パターン入りました)

「この表情がね、もうね」

1週遅れですが、R2観始めました。
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

「相変わらず良い顔をする人だw」
いよいよスタートした第二期。
ここから始まる、本当の「反逆」。
・[記憶の喪失=誰の願い?]
いきなり記憶を失っているルルーシュ。 全てを失った第一期から続いての喪失状態。
この「記憶喪失」というものは、本当に重要なファクターです。
「アイデンティティロスト」状態を表しているのですが、それ以上に重要なのは、「記憶喪失そのもの」。
前期を視聴した人は知っていると思いますが、ルルーシュは「ルルーシュ自身に対して」ギアスの力を使っています。
マオ戦において、「思考を読む」というギアスに対抗する為にルルーシュが切り札として使用したのが、「鏡を使っての自己ギアス」でした。
自身にギアスを掛けることによって、部分的な「記憶喪失」状態を作り出した。
今回の「記憶喪失」状態からの脱却というものは、「アイデンティティの再獲得」と同時に、「ギアスの克服」という意味合いも込められています。
「記憶喪失の克服=自己ギアスの克服」という構図。
(←間接的な形ではありますが)
ギアスという「力」に飲み込まれていった第一期。
第二期の幕開けと共に描かれたものは、「ギアスへの反逆」でもありました。
C.C.とのキス(絆)によって「記憶喪失からの脱却」が成されたのもポイント。
「ギアスへの反逆」のキーとなるものは、「絆」なのかも知れません。
「絆」の反転は「束縛」であり、
「束縛」=「鎖」=「ギアス」
という構図にもなっている。 (←EDの鎖に対するひとつの解釈)
・[反逆の――]
かつてルルーシュが、自身にギアスをかける為に使用した「鏡」のような世界。
様々なものが「反転」している。同様の行為であってもそこに内在しているものは異なる。
そんな「世界」から始まったR2。
何らかのギアスが掛けられているであろう世界ですが、こういう「世界」からの脱却というものもまた、「ギアスへの反逆」の一環なのではないでしょうか。
第二期において、「ギアスへの反逆」というものが順に成されていくというのが、僕の私見。
第一期にて掛けられたギアスを観てみると、
ギアスを掛けられていない人々に対しても、色々と気になるところが。
ともかく、次々と成されていく「ギアスへの反逆」を受けて、ルルーシュが「もう一段階」ギアスへと反逆するのが、大きなラインなのだと観ています。
「ギアスへの反逆=束縛への反逆=世界への反逆」と、第二期において様々な「反逆」が収束を始めました。
本当の「反逆のルルーシュ」は、ここから始まる。
・[4人目の俺]
「思い出した、おれは。オレは、……オレが! 俺が、ゼロだ!!! 」 (ルルーシュ)
「おれ」を経たルルーシュは、以前の「俺」とは異質のものなのでしょう。
以前にはなかった、「おれ」が存在している。
ここもポイントかも。
・[反転=折り返し地点=反逆の始まり]
と言う訳で、R2第一話において成されたのは「折り返し」であり、「反逆の始まり」。
炎の中、「反逆」の狼煙は上げられた。
いよいよR2スタートッ! この「世界」をめいっぱい楽しもうじゃないかっ!

「炎と十字架は魔女狩りを連想させる」
(個人的な感想)
ブログを去年始めたばかりなので、第一期の感想記事は書いていませんでした。
DVDも持っていないので、第一期に関しては、ほとんどうろ覚えでしかありません。
微妙に記事を書き難かったり。
なので、コードギアスR2の感想記事を続けるかどうかは微妙なところ。
00の構成要素や、CLANNADの智代。
そういう魅力がこの作品にないのなら、記事を書くのは難しそうな・・・・・・はっ!? ア、ア、アーニャ!? アーニャたん!? ・・・・・・アーニャたん!?

「成程、アーニャと申すか。良い名だ」
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

「相変わらず良い顔をする人だw」
いよいよスタートした第二期。
ここから始まる、本当の「反逆」。
・[記憶の喪失=誰の願い?]
いきなり記憶を失っているルルーシュ。 全てを失った第一期から続いての喪失状態。
この「記憶喪失」というものは、本当に重要なファクターです。
「アイデンティティロスト」状態を表しているのですが、それ以上に重要なのは、「記憶喪失そのもの」。
前期を視聴した人は知っていると思いますが、ルルーシュは「ルルーシュ自身に対して」ギアスの力を使っています。
マオ戦において、「思考を読む」というギアスに対抗する為にルルーシュが切り札として使用したのが、「鏡を使っての自己ギアス」でした。
自身にギアスを掛けることによって、部分的な「記憶喪失」状態を作り出した。
今回の「記憶喪失」状態からの脱却というものは、「アイデンティティの再獲得」と同時に、「ギアスの克服」という意味合いも込められています。
「記憶喪失の克服=自己ギアスの克服」という構図。
(←間接的な形ではありますが)
ギアスという「力」に飲み込まれていった第一期。
第二期の幕開けと共に描かれたものは、「ギアスへの反逆」でもありました。
C.C.とのキス(絆)によって「記憶喪失からの脱却」が成されたのもポイント。
「ギアスへの反逆」のキーとなるものは、「絆」なのかも知れません。
「絆」の反転は「束縛」であり、
「束縛」=「鎖」=「ギアス」
という構図にもなっている。 (←EDの鎖に対するひとつの解釈)
・[反逆の――]
かつてルルーシュが、自身にギアスをかける為に使用した「鏡」のような世界。
様々なものが「反転」している。同様の行為であってもそこに内在しているものは異なる。
そんな「世界」から始まったR2。
何らかのギアスが掛けられているであろう世界ですが、こういう「世界」からの脱却というものもまた、「ギアスへの反逆」の一環なのではないでしょうか。
第二期において、「ギアスへの反逆」というものが順に成されていくというのが、僕の私見。
第一期にて掛けられたギアスを観てみると、
・シャーリーへの「記憶喪失」 (反逆)→日常への回帰
・スザクへの「生きろ」 (反逆)→「死ぬ為」以外の目的の為に命を賭す
ギアスを掛けられていない人々に対しても、色々と気になるところが。
ともかく、次々と成されていく「ギアスへの反逆」を受けて、ルルーシュが「もう一段階」ギアスへと反逆するのが、大きなラインなのだと観ています。
「ギアスへの反逆=束縛への反逆=世界への反逆」と、第二期において様々な「反逆」が収束を始めました。
本当の「反逆のルルーシュ」は、ここから始まる。
・[4人目の俺]
「思い出した、おれは。オレは、……オレが! 俺が、ゼロだ!!! 」 (ルルーシュ)
・おれ 喪失のルルーシュ
・オレ 学生のルルーシュ
・オレ 皇子のルルーシュ
・俺 ゼロのルルーシュ
「おれ」を経たルルーシュは、以前の「俺」とは異質のものなのでしょう。
以前にはなかった、「おれ」が存在している。
ここもポイントかも。
・[反転=折り返し地点=反逆の始まり]
と言う訳で、R2第一話において成されたのは「折り返し」であり、「反逆の始まり」。
炎の中、「反逆」の狼煙は上げられた。
いよいよR2スタートッ! この「世界」をめいっぱい楽しもうじゃないかっ!

「炎と十字架は魔女狩りを連想させる」
(個人的な感想)
ブログを去年始めたばかりなので、第一期の感想記事は書いていませんでした。
DVDも持っていないので、第一期に関しては、ほとんどうろ覚えでしかありません。
微妙に記事を書き難かったり。
なので、コードギアスR2の感想記事を続けるかどうかは微妙なところ。
00の構成要素や、CLANNADの智代。
そういう魅力がこの作品にないのなら、記事を書くのは難しそうな・・・・・・はっ!? ア、ア、アーニャ!? アーニャたん!? ・・・・・・アーニャたん!?

「成程、アーニャと申すか。良い名だ」

と言うわけです。
一先ず、CLANNAD放送期間限定としていたので、普通のリンクの方にリンクを移させて頂きました。
「もうこんなカスブログに用はねぇ!」とご連絡頂ければ、外させて頂きますので。
入試やら、入学やらできちんと活動出来ず、スミマセンでした。
もし宜しければ、これからも見捨てずお付き合い頂ければ。
今度何か行動しようとするのならば、きちんと準備をしてからにします。
焼きプリン定食(2個目さん
「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋さん
人口精霊のちくちく制作記さん
時空階段さん
ご参加ありがとうございました。リンクさせて頂けたことが、智代連盟唯一の仕事だったような気も・・・。
一先ず、CLANNAD放送期間限定としていたので、普通のリンクの方にリンクを移させて頂きました。
「もうこんなカスブログに用はねぇ!」とご連絡頂ければ、外させて頂きますので。
入試やら、入学やらできちんと活動出来ず、スミマセンでした。
もし宜しければ、これからも見捨てずお付き合い頂ければ。
今度何か行動しようとするのならば、きちんと準備をしてからにします。
焼きプリン定食(2個目さん
「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋さん
人口精霊のちくちく制作記さん
時空階段さん
ご参加ありがとうございました。リンクさせて頂けたことが、智代連盟唯一の仕事だったような気も・・・。
