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レインボウ

Author:レインボウ
大学生。
頑張って生きています。

絵は2万ヒット記念に「白狼の聖」さんから頂いたものです。素敵すぎて困る。次の絵をお願いに行くのか、この絵をしばらく続けるのか。実は悩んでいたりします。気に入ってるからね。

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ガンダム00は影響を受けている?
「機動戦士ガンダム00」
 「ガンダム00」という作品、僕は「ワイルドアームズ2」の影響を受けているのではないか? と疑っています。

 イオニア宣言もあの作品の「オデッサ宣言」と似たような構図だし、そもそも「テロリストという敵を作って世界をひとつにまとめる」という大きなところも。


 そうなると、ますます「ソレスタルビーイング」と「もうひとつ」の組織がありそうな気がします。「WA2」のARMSのような役割、「世界をまとめる側」の組織とかね。
 「00」で言うと「国連」なんかがあやしい。 (というか、アレハンドロですね)


 「WA2」の主人公側がラスボスに、テロリスト側がソルになってるのかな。
 どちらの勢力も、「ある同一人物」が作り上げたものなんですけどね。



 そういえば「WA2」の主人公のひとりに、「名前を交換した」人物が出ていたんですが、「アレルヤ」もそうなのかな。
 実はアレルヤじゃなくてハレルヤだったり。
 マイスターは全員コードネーム(偽りの名)を持ってるのに、「アレルヤ」だけは昔からアレルヤですからね。
 ハレルヤが「アレルヤ」という偽りの名を名乗ってるのかな。



 10話を観ての感想。

 予想の通り「ガンダムナドレ」が登場しました。
 ティエリアが「自分を覆うものを打ち破る」時に登場させるのだろうと読んでいたのに、割と早い段階での登場でした。



 あとは、失態を犯し続けるマイスター達の中で、ロックオンだけが未だそのような描写をされていません。
 兄貴! 早く失態を演じないと「死亡フラグ」が蓄積されていきますよ!
 ・・・ただでさえ「ストック要員」がいるというのに。 (外道)




 この記事へのTBのお返しは出来ませんので、ご了承下さい。 (スミマセン)

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ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-12-09(Sun) 11:55:58】
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ガンダム00 感想七話(その弐)
「機動戦士ガンダム00」
    「記事内容とは関係ない画像ですが・・・カワイイからいいじゃないか!」


 [セツナ]
 セツナは、サーシェスに騙されていたとはいえ自分の意思で両親を殺害しました。その理由として考えられることは、彼は「生きたかった」んだと思います。

 いつ死んでもおかしくはない環境。何もせずにただ死ぬのなら、何故自分は生まれたのか。ただ死を待つだけならば、それは死んでいるも同然でしかない。「生きるため」には行動しなければならない。そうセツナは考えたのではないでしょうか。

 だから、世界に救いをもたらす「行動」を起こした。手にした銃で「行動」を。
 「救いをもたらすこと=生きるということ」だった。

 サ?シェスに騙されたことを知って、第一話冒頭の「神なんていない」。
 両親を殺したことを後悔するが、もう進むしかない。ガンダムという新たな「救いをもたらすもの」に出会い、ソレスタルビーイングという道を付き進んでいるのが現在のセツナ。

 そこから出たのが、第二話での衝撃の「オレダム宣言」。 (おい)


 マリナさんとの出会いで、彼の「生きるということ」が変化して行くのだと思います。
 本当は自分が「救いを求めている」ことに気付く。そして、「救いをもたらすこと」なんて出来ないのだと気付く。
 そこから、この作品のテーマ「共存」という道に進むことになる。と僕は観ています。
 本当の「救い」は双方向なんでしょう。


 そういえば本名は「ソラ」なんですね。・・・・・・「リク」なのに。



 [ティエリア]
 現在のセツナとティエリアは似ています。「ソレスタルビーイング=生きるということ」という状態。セツナは「共存」に向かいそうですが、ティエリアはどうかな。このまま「ソレスタルビーイング」という生き方を貫くのか、「自分」という生き方を見つけるのか。

 彼には、「組織としての個」ではない「個による組織」という結論に至って欲しいなぁ。そこから「共存」。

 「クローンだって、君はキミじゃないか!」 (←決め付け)



 [アレルヤ]
 「へたくそ!」、 「ドンマイ」の件はどう解釈したらいいんだろう? ダレカオシエテ。

 以前にも、ウッカリ機密を口にしたりと注意力に欠けるアレルヤですが、彼が二重人格だからかな。彼の二重人格という設定は、他を認め受け入れるという形からの「共存」かな。

 誰だって本当は人格がたったひとつということはないんですよね。自分の知らない一面だってありますし。(心理学の「ジョハリの窓」みたいな)
 当然、自分が知っていると思っている人にも全く異なる一面がある。それを受け入れられない人って案外多いんですよね。

 そういう知らない自分や他人。理解できない他者を受け入れること
 それが「共存」であり、争いを根絶するために必要なものと考えています。



 [ロックオン]
 ロックオンはどうなんでしょう。テロに対する憎しみで戦っている。一般市民が巻き込まれる事に怒るのは、「生きるということ」を奪う行為だからでしょう。まさに今回のタイトル「報われぬ魂」ですよ。兵士たちの死はまだ自分の生き方による結果ですからね。

 あれ? 彼の成長要素は? 現時点ではテロ関係の矛盾とかそういうのかな。
 成長要素のない人物なんて退場の可能性が出てきますよ。ただでさえ兄貴ポジションは死にやすいのに・・・・・・。(言い回しが微妙にスメラギさんと似ているから彼女に関するイベントなんかでね)

 「やっぱり・・・俺って、損な役回りだよな・・・」とか言い出しますよ! (←馬鹿)



 [リボンズ]
 ラスボスっぽいと怪しみ続けているリボンズ。声を聞いてみたら・・・・・・アムロ!
 こりゃ、ラスボスだわ。(安直)

 ・・・・・・待てよ。エンドクレジットに乗っていないのはあれか?
 実は「若井おさむ」さんだったというオチか?





 [セツナ]は無茶しすぎたなぁ。もう少し普通の考え方を書けば良かったかな。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-18(Sun) 12:11:23】
Trackback:(15) | Comments:(1)
ガンダム00 感想七話
「機動戦士ガンダム00」
 第七話のポイントは「死」
 そして、そこから観えてくるテーマが「生きるということ」



 セツナの両親殺害から、モラリアでの被害者、テロでの被害者という「死」が描かれました。

 それに対してのセツナの「俺は生きている」というセリフ。
 このセリフから、2つの考察が出来ます。


 ひとつが、「ガンダムに命を救われた=ガンダム(神)に選ばれた」という普通の見方。


 そしてもうひとつが、「俺は生きている。・・・・・・死んだように生きているんじゃない」という見方。



 「生きるということ」。これがガンダムマイスター共通にして、この作品の「共存」に並ぶもうひとつのテーマではないでしょうか。


 「どのように生きるのか」がセツナからのテーマ。
 マリナさんとの出会いで、少しずつ彼の「生き方」が変化していくのでしょう。「救い」の変化。


 「人の生き方を奪ってはいけない」がロックオンからのテーマ。
 「テロ」というものは、被害者の「生き方」に係わらずに命を奪う行為。その人の意思や生き方が原因の死ではない。それは、人が生きるということへの冒涜である。とロックオンを通して批判したいんだと思います。


 「命を弄んではいけない」がアレルヤからのテーマ。
 超人機関技術研究所関係の話から、そういうことが描かれるのではないでしょうか。


 「自分の生き方の為だからと言って、他の生き方を奪ってはいけない」がティエリアからのテーマ。
 彼は、何故あそこまでソレスタルビーイングの目的遂行の為に突き進むのでしょうか。たぶんそれが彼の生き方であり、存在証明だからなのでしょう。なんとなくSEEDのクルーゼが思い浮かびます。クローン説とか。




 まぁ、いずれも推測の段階でしかないんですけどね。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-17(Sat) 22:53:03】
Trackback:(16) | Comments:(0)
ガンダム00 まとめ(気になるポイント) 1?6
「機動戦士ガンダム00」
 6話までで気になったこと等をいくつか言及してみようと思います。



 [リボンズ・アルマークについて]
 名前のリボンズはリボーン(再生)から来ているのでしょうか。神や天使、聖書の名が用いられている今作なので、「再生」から「イエス・キリスト」などが想起させられます。

 「天上」の天使や神ではない、人間達「地上」の救世主。もしかしたら彼のポジションはそうなのかもしれません。アレハンドロ・コーナーと共にラスボス候補。
 やっぱりガンダム「GN-004」のパイロットで、重要場面で状況をひっくり返すんですよ! (また妄想)



 [0ガンダムについて]
 ラジオで知ったんですが、第一話の冒頭に現れたガンダムは0ガンダムと言うらしいですね。
 「天上」の象徴たるあのガンダムに「0」の名を付けましたか。この作品のタイトルは「機動戦士ガンダム00」。
 「天上」の象徴「0ガンダム」。これだけでは「00」ではありません。おそらく「地上」の象徴たる「0」が今後登場するのでしょう。
 「00」というタイトルは、「ゼロ」から「無限」(0から00)を表すだけではなく、「天上」の「0」と、「地上」の「0」が揃っての「無限」、「可能性」を表しているのではないでしょうか。

 今まで何度も言及してきましたが、この作品で最終的に描かれるのは「天上」と「地上」等の「共存」だと僕は観ています。タイトルをそのように観ると、どうやら大きくは外れていないように思えます。



 [セブンソードについて]
 本編とは関係の無い話なんですが、エクシアの開発コード「セブンソード」について。
 「7つ」で思い出すのは、「七つの大罪」。「ハガレン」や「うみねこ」でも用いられているので知っている人も多いはず。(「憤怒」や「強欲」など)
 「悪魔」達を滅ぼす役割の天使「エクシア」の「セブンソード」。「七つの大罪を断つ剣」の意味が込められているのかなぁ、と思いました。

 というかカッコ良いですね、エクシア。状況に応じてセブンソードを活用出来るかどうか。パイロット次第で強くも弱くもなる所が熱い! ヴァーチェは強すぎですよ。(好きだけど)



 [第六話について]
 少し補足。感想六話感想六話(その弐)で言及した「感情」と「合理」の対立(対比)ですが、セツナにおすそわけしようとした沙慈と、フランス外務省も対比的に描かれていましたね。(書き忘れてました)

 この対比から、マリナさんが求めている人材として沙慈が浮かび上がる。等の考察も出来そうですが、少しまだ材料不足ですね。




 それにしても本編、予測、妄想など、僕は相当ガンダム00を楽しんでいるみたいです。まだまだ始まったばかりなのに、かなり好きな作品になってきました。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-12(Mon) 19:21:23】
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ガンダム00 感想六話(その弐)
「機動戦士ガンダム00」

 おもしろい!

 ってか今回の第六話は内容濃すぎでしょう。正直、どうやって「本記事」をまとめたらいいのか迷いました。
 セツナ回なのかなぁ、と思っていたのですがそれだけではなく、「感情」と「合理」の対比が描かれていて、あらゆるシーンに無駄が無かった。スゲエや。



[感情と合理の対比(対立)についての説明]
 「アレルヤとティエリア」
 前回、世界の憎しみを背負おうとするソレスタルビーイングとしてはあるまじき行為(人命救助)を行ったアレルヤ。彼は人を助けたいという「感情」を優先した行動を取りました。それに対してティエリアは、ソレスタルビーイングとして人命救助をすべきではなかったと「合理」的です。


 [セツナとアリー・アル・サーシェス]
 ガンダム大好きセツナ君。ロックオンのセリフ「感謝している」等のように、「感情」が多く描写されていました。彼が戦う理由もおそらく「感情」的なものです。
 対して、アリー・アル・サーシェスは利益を求めて戦う戦争屋。「合理」に属する人物です。
 
 彼らの対立は「天上」と「地上」の対立だけではなく、「感情」と「合理」の対立の構図としても描かれています。第六話の中心ポイント。


 [コーラサワーとティエリア]
 復活のコーラサワー。瞬殺のコーラサワー。やっぱりコーラサワーはこうでなくちゃ!
 誰だ、前回アリーとコーラサワーを間違えた奴は! 失礼だぞ! (←お前だ)
 無駄なエース宣言をしたりと「感情」的な人物。後にティエリアに一矢報いそうなノリです。


 [スメラギとビリー]
 「女は実年齢を言われるたびに若さが減るの」というスメラギさんに対して、「そんな実証データがあるなんて」というチョンマゲ野朗。(←感情的になっている)
 何気ない会話のシーンでも、「感情」と「合理」の対比が描かれていました。


 [クリスティナとフェルト]
 一応、「感情」優先のクリスティナと「合理」優先のフェルトと観ることが出来ます。
 クリスティナは今回、買い物に行きたいという「感情」を、物価が上がる前に買った方が良いと「合理」的に正当化していました。非常に上手く「感情」と「合理」のバランスが取れて(利用して)います。
 ラジオではイジられキャラだった佐藤有世さんが演じるのは、非常に優秀なキャラなんですね! (ニヤ)
 フェルトさんも結構「感情」が見えていてカワイかったです。


 [マリナとシーリン]
 こちらも一応、「感情」のマリナさんと「合理」のシーリンさんと観ることが出来ます。
 どちらかと言うと、今回はマリナさんが訪問したフランス外務省の方がポイントだったりします。
 支援したいという「感情」よりも、利益や内情を考慮した「合理」の方が勝って援助を断ったフランス外務省。「感情」<「合理」でした。まぁ、普通の国はこういうものでしょう。マリナさん、「感情」だけで他国を動かすのは無理だと思いますよ。どうするのでしょうか。


 [セツナと沙慈]
 沙慈と話していた時のセツナは、ソレスタルビーイングが人助けをするとは思わなかった、というセリフから観て「合理」側(ティエリア側)でした。今回は「感情」側の沙慈と対比的に描かれましたが、彼らは「感情」的な部分など本質的には似ているところが多いんですよね。

 しばらく、セツナと沙慈の両名は対比的に描かれていくのでしょうが、最終的には同じ立ち位置になりそうですね。




 戦争屋、PMCという新たな勢力が参戦。ますます盛り上がりを見せる「機動戦士ガンダム00」。おもしろいッ!

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-11(Sun) 12:51:33】
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ガンダム00 感想六話
「機動戦士ガンダム00」

 今回の第六話では、「天上」と「地上」、「マクロ視点」と「ミクロ視点」という対立(対比)関係に加えて、新たな対立(対比)関係が描かれました。

 「義」と「利」。
 「感情」「合理」

   [人物間の対立(対比)関係]

「感情」     「合理」
「アレルヤ」 と 「ティエリア」
「セツナ」 と  「アリー・アル・サーシェス」
「コーラサワー」 と 「ティエリア」
「スメラギ」 と 「ビリー」
「マリナ」 と 「シーリン」
「クリスティナ」 と 「フェルト」

 このように、今回対面(対立)描写があった人物は、それぞれ「感情」側と「合理」側に分類することが出来ます。(細かい説明は感想六話(その弐)にて)


 また、第五話にて問題を起こしたアレルヤとソーマに対する処罰の違いから、ソレスタルビーイングと人類革新連盟などについて、様々な考察が出来ます。



 [人類革新連盟]
 ソーマへの処罰はありませんでした。彼女は道具のように見られているようですね。データから判断して解決策を考える。人類革新連盟(超人機関技術研究所)は「合理」的な組織。他のAEUやユニオンなんかもそうですね。

 彼らは3大超大国群は今回までの描写を見る限り、自分たちの利益しか見えていない。やはり否定される対象としての「地上」、「ミクロ視点」として彼らは描かれるのでしょう。



 [ソレスタルビーイング]
 アレルヤへの処罰は、監禁。これは生じた問題に対する解決方法としては全く合理的ではない。閉じ込めたところで、アレルヤの考え方が変わる訳ではないので、また同じことが繰り返される可能性は消えない。

 今回は特に、プトレマイオスクルーやガンダムマイスターの「感情」的な部分が描写されていました。(上の表を観てもらえば分かるはず)
 
 「ソレスタルビーイング」という組織の目的を考えれば、彼ら構成員は「合理」的である方が良い。それなのに、彼らの多くは「感情」的な部分が多く描写されています。

 このことから、「ソレスタルビーイング」は「武力による戦争の根絶」という矛盾だけではなく、「合理的であるべきはずなのに感情的である」という矛盾を抱えた者が多く所属している組織でもある、と観ることが出来ます。

 ですが、このことは決して否定されるものではありません。
 人間というものは、「感情」と「合理」を両方兼ね備えているものです。どちらが強いか。それだけです。両方が共存しているのが自然な筈。

 そう考えると、「合理」に極端に偏りがちなティエリアや、「感情」に極端に偏りがちなセツナは(現時点では)否定される対象に観えます。
 彼らとは異なり、「合理」と「感情」のバランスが上手いこと取れているクリスティナなんかは、肯定される対象なのでしょう。(このことについても、感想六話(その弐)にて)

 以前にも言及しましたが、こういう「極端に偏った」視点や状態が否定の対象として描かれ、「天上」と「地上」、「マクロ視点」と「ミクロ視点」、「合理」と「感情」などの「共存」が最終的な答え、是として描かれるのだと僕は観ています。



 「戦争」を根絶するために必要なもの。その答えは「共存」。
 これが、「機動戦士ガンダム00」のメッセージのひとつだと思います。

 

 「世界は簡単じゃない」。第四話での絹江さんのセリフです。
 「世界」をミクロな視点で観ると、結局は人間同士の関係なんですよね。

 支配する人とされる人。多くの人は、支配者が力などによって弱者を押さえつける関係と観ているようですが、実際にはそういう一方向的な関係だけではありません。

 被支配者が自ら進んで支配されている場合もある。
 支配されることによって、考えたり、責任を放棄できると考える人が支配を受ける。そういう関係もあるのです。(意識的、もしくは無意識的に)

 「共存」というものは、そういう関係ではないんですよね。
 「自立した者が共に在る」。それが「共存」なんです。

 ミクロ視点(自分のこと)とマクロ視点(周りのこと)。感情と合理。それらのバランスを取って生きていくのは本当に難しい。常に考えて調整し続けなければならない。「世界(人間関係)は簡単じゃない」。

 だけど、そういうことを考え続けること。それが「自立」で、「共存」なのではないでしょうか。それが出来れば、世界は今よりも良くなるのではないでしょうか。


 理想主義でしかないのかもしれません。
 だけど僕は、「夢から現実を観る」のが物語の醍醐味だと思っています。
 



 今回の記事は非常に長くなってしまいました。「量」と「質」のバランスを取るのもまた、難しいものです。常に考えて記事も調整して行かなければなりませんね。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-10(Sat) 22:29:16】
Trackback:(26) | Comments:(7)
ガンダム00 感想五話(その弐)
「機動戦士ガンダム00」
 ついにトリハダ展開が! 熱い、熱すぎる!!!

 第五話は、「もう準備期間は終わったぜ!」という製作者からの声が届いてくるほどの出来でした。こりゃおもしろいよ。

 マリナさんのセリフから始まる、「それぞれの出来ることをする」ということが1本貫かれているんですが、そういう行動を起こしたアレルヤやセルゲイがカッコ良すぎでした。

 まさかの高々度狙撃を見せたロックオン、雲をブッタ切ってしまうセツナの両名もいい塩梅でケレン味を出していて、アレルヤの期待にこたえる最高にカッコ良いシーンがさらに際立っていました。めちゃくちゃ燃える展開ですね!

 全体的に大仰なBGMも盛り上げるなぁ。EDの入り方も相変わらず上手い。ルイスの「教えない」には萌えた人も多いはず。ちなみに僕はツンデレなスメラギさんに萌えました。


 しかも次回には、OPにも公式サイトにも登場していない謎の人物が登場するとのこと。このタイミングで!? 序盤だからある程度のキャラで。ということではなくガンガン投入してきますか。この「機動戦士ガンダム00」、気合が入ってるぜ!


 (追記)
え? あのワイルドな人ってコーラサワーなの?
ちょっwww冗談止めてwww腹筋割れるってwww

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-04(Sun) 07:58:48】
Trackback:(0) | Comments:(2)
ガンダム00 感想五話
「機動戦士ガンダム00」
 第五話はアレルヤ回でした。予想通り二面性を持った人物でしたね。


 今回のポイントは「引力」。「引力」というものは一方通行ではなくて、双方が引き合い、反発し合っているんですよね。
 アレルヤとハレルヤ。
 アレルヤとソーマ。
 アレルヤとセルゲイ。
 これらのラインが敷かれました。アレルヤ大活躍w


 普段、「善意」が目立つアレルヤのもうひとつの人格、ハレルヤは「悪意」が目立つ人物でした。(根底は分からないのですが)
 普段のソーマは感情をあまり表に出さない人物ですが、ハレルヤに「悪意」をぶつけられると突然「恐怖」の感情を露わにしました。

 アレルヤとソーマがお互いを感じ取った時、互いに普段とは別のベクトルの反応を起こしたのがおもしろかったです。普段は「内側」に向かっているものが、「外側」に引っ張り出された。まるで「引力」のように引き合い、反発し合っている。
 今回のルイスの「告白」もそうですが、「自分の内にあるものを外に出す(伝える)こと」が今後のポイントになってくるのかもしれません。(良くも悪くも)



 今回、協力し合うことによって人々を助けたアレルヤとセルゲイですが、彼らは方向は異なりますが、かなり似ています。
 「上から地球を見るのが好き」というアレルヤ。
 「空は何故にこうも無慈悲なんだ」というセルゲイ。

 アレルヤは地上があまり好きではなく、セルゲイは空(天上)があまり好きではない。現在彼らがいる場所は、過去にいた場所への反発であるように思われました。
 「地上」への反発の「天上」、「天上」への反発の「地上」。
 それがアレルヤとセルゲイなのではないでしょうか。
 そんな彼らが、反発している「地上」や「天上」を受け入れることが出来たなら、そこから希望を見出すことが出来そうですね。



 彼らに対して、沙慈とルイスの二人は、「重力があるって最高」というセリフと、地球を見下ろしての「キレイ、映像とは全然違う」というセリフから分かるように、「地上」や「天上」という偏った視点からではなく、自然な見方で世界を観ている。まだまだ未熟なだけかもしれませんが、そういう「天上」や「地上」に捕らわれない視点を、現在の彼らは持っています。

 今回ルイスを助けることが出来なかった沙慈、沙慈に想いを伝えることが出来なかったルイス。「子供」のような偏らない視点を持っている彼らが、どっちに転ぶか不安でしょうがないんですが・・・。




 このように、今回のお話は単なる[地球?重力ブロック]という形での「引力」だけではなく、人物間の「引力」、反発と引き合いも描かれていました。かなり見事な構図。

 この「機動戦士ガンダム00」という作品。想像以上のレベルかもしれません。僕はもう完全に「引き込まれ」ました。(期待を裏切られたら「反発」してアンチになるかもね!)

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-11-03(Sat) 23:16:28】
Trackback:(32) | Comments:(4)
ガンダム00 まとめ(登場人物) 1?4
1ヶ月分の放送が終わり、次回からいよいよ個人回が始まりそうです。
ここで一度、登場人物に対する僕の見解をまとめてみようと思います。
「機動戦士ガンダム00」

 
[刹那・F・セイエイ]
 現在のところ、何かと危うい雰囲気が。彼や沙慈の年齢が若いのは、後に時間経過があるからかな? (2年ぐらい)


 [ロックオン・ストラトス]
 非常にしっかりした人物ですが、どこかが足りない感じがします。以前の感想でも書いたように、そういう風に(無理やりですが)見える節があります。


 [アレルヤ・ハプティズム]
 キレると危なそうな人物。前髪半分に顔が隠れているのは二面性を表しているのか、秘密を表しているのか。今気がつきましたが、右目は金色なんですね。超人機関技術研究所と関係があるのでしょうか。第5話必見。


 [ティエリア・アーデ]
 セクシー隊長。非常に「天上」的な人物。敵にならないかなぁ(まだ言ってる) メガネをかけているのは、「何かのフィルター」から世界を観ていることを表すんじゃないでしょうか。メガネを外した目できちんと観て欲しい。

 [スメラギ・李・ノリエガ]
 今のところは彼女がお気に入りです。揺らぎがみえ(ry (←それはもうやった
おそらくイオニアであろう「ヴェーダ」がするのは「予測」。彼女がするのは「予報」。天気予報を思い浮かべてもらえば分かると思いますが、「予報」は現在の状況から判断して先を読む行為であり、「生きている」。ヴェーダなどの「予測」とは異なるそれは、おそらく肯定されるものでしょう。
彼女についての文章が長いのは、お気に入りだからです。揺ら(ry


 [王 留美]
 我らがコスプレ娘。彼女はまるで着せ替え人形のようですが、そこから「お飾り」的なことを表現したいのかもしれません。現在のような道化師(ピエロ)的な役割を続けるのでしょうか。僕としてはセツナ、沙慈などの年少組の一員として共に揺らいでいって欲しいなぁ。そんな彼女が見てみたい。


 [マリナ・イスマイール]
 メインヒロインなのに3番目、そんな彼女は王女様。初めから揺らぎが見えるスメラギさん。全く揺らぎが見えないリューミン。マリナさんは「固まったまま揺らぐ」人だと観ています。黒髪は好きです。出番が増える時期まで待ってます。

 [沙慈・クロスロード]
 セツナ、沙慈、リューミンがひとつのラインじゃないかと観ています。セツナとの対比など、要注目な人物。彼女のルイスについては「危険なニオイ」がします。


 [パトリック・コーラサワー]
 「オレンジのニオイ」がするのは大人気のコーラサワー。1話以降出番が全然ないので、改造を受けているという噂が。彼が「おはようございました」と登場するのは何時になるのか。


 [グラハム・エーカー]
 「腐のニオイ」がするのはこれまた大人気のグラハムさん。彼が登場するだけであちこちが盛り上がる。(危険な表現) 序盤がどこまで盛り上がるかは彼にかかっています。

 [セルゲイ・スミルノフ]
 SEEDの影響から、たいした役割じゃないと捨ててましたが、案外重要人物でした。スミマセン。渋いオヤジキャラは好きなタイプです。(注:そういう趣味ではありません) 現実主義な彼と理想主義なガンダムマイスターの激突に注目。(既に他ブログ様で言及されてます。スミマセン)


 [アレハンドロ・コーナー]
 否定される「地上」の筆頭候補。まだ分かりませんがアヤシイ。彼の従者のリボンズ・アルマークが5体目のガンダム「GN-004」のパイロットとか。(妄想)


 [レイフ・エイフマン]
 対ガンダム調査隊の技術主任として彼が登場した時点で、現在のままでのソレスタルビーイングの敗北はほぼ確定。ソレスタルビーイングでは技術者ではなく、機械がオートでガンダムの修理をしているので、「現状維持」でしかない。「現状維持」は「進化」には勝てないですよ。

 [ソーマ・ピーリッシュ]
 超人機関技術研究所から派遣されてきた少女。強化人間との噂が。彼女が登場した瞬間にしたことは、スメラギさんの瞳の色のチェックでした。(ちっ、同じ金色じゃなかったか) 少しだけスメラギさんは強化人間じゃないかと疑ってました。(失礼)


 [ユニオン大統領]
 相棒デビットとの軽妙なアメリカンジョークショーが毎回楽しみ。彼は本当に大統領なんだろうか?とつい疑ってしまう。(失礼)


 [ビリー・カタギリ]
 チョンマゲ。他に言うべきことも、疑う余地も無い。(失礼)


 なんか、[ティエリア]あたりからズレ始めた気がします。僕の記事を信じすぎないように注意してください。人物把握は結構苦手だったりします。「日がな一日ラらラら日記はーてなっ!」のSunithaさんの人物把握能力は僕のそれとは比べものにならないぐらい高いので、正確なものはそちらで拝見できると思いますよ。(丸投げ)


 こう書き連ねてみると、やっぱり「ガンダム00」は魅力的なキャラクターに富んだ作品ですね。彼らがどのような物語をこれから紡ぎ出すのか。非常に楽しみです。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-31(Wed) 13:15:42】
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ガンダム00 まとめ 1?4
1ヶ月分の放送が終わり、次回からいよいよ個人回が始まりそうです。
ここで一度、僕の見解をまとめてみようと思います。
「機動戦士ガンダム00」

 「機動戦士ガンダム00」。この作品は、「天上」VS「地上」という構図で最初は描かれるんだと思います。

 「天上」VS「地上」
 「ソレスタルビーイング」VS「世界」
 「マクロ視点」VS「ミクロ視点」

 いくつかの他ブログ様でもこのことは言及されていますし、たぶん間違っていないでしょう。



 物語の最終的な展開としては、僕は「天上」と「地上」の両方が否定されるんだと観ています。

「天上」のソレスタルビーイングからは、「地上」に生きている人々がきちんと見えていない。これは「ミクロ視点の欠落」と観ることが出来ます。

「地上」の3大超大国群なんかからは、自国外に生きている人々がきちんと見えていない。これは「マクロ視点の欠落」と観ることが出来ます。

 これらの見方から、「天上」と「地上」のふたつは、「相対正義の対象」というよりも、「否定の対象」として描かれるんだと思います。
 「マクロ視点」に極端に偏っている「天上」と、「ミクロ視点」に極端に偏っている「地上」を否定することによって、「マクロ視点」だけでも、「ミクロ視点」だけでもない「中庸」的な道を肯定的に描く。

 「マクロ視点」も「ミクロ視点」もどちらも必要。それが、この作品のメッセージのひとつとして描かれるのではないでしょうか。
OPのラストでセツナの表情が変わるとき、彼は地球と太陽の光、そして軌道エレベーターを見ていますし。(軌道エレベーターは天上と地上を繋ぐ中心にあるもの)


 僕が以前の感想で「ソレスタルビーイング」と「もうひとつ」と書いたのは、「地上」の否定される対象として、「もうひとつ」の組織が出てくれば分かりやすくなるからです。「もうひとつ」が世界をひとつにまとめるが・・・。という展開なら分かりやすいんですが。(たぶん無いかな)


 少なくとも、セツナが裏切りなどの「天上堕ち」をするのは確かでしょう。
 そこからマリナさんたちと「中庸な道」を歩み、「天上」や「地上」と戦うという展開がいいなぁ。(妄想)




 まぁ、まずは確実な展開。 「ソレスタルビーイングの崩壊」を楽しみに観て行きましょう。(外道)



 (補足)
 ・天上、地上のすべてが否定されるわけではありません。

 ・否定される「地上」として上に書いたものは、仮のものです。「神」や「天使」という表現がされているこの作品なら、否定される「ミクロ視点」は「選民思想」なんかが考えられます。(確証はありませんが)

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-30(Tue) 18:54:56】
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ガンダム00 感想四話(その参)
「機動戦士ガンダム00」
 第四話でのポイントは、「見極め」

 世界の動きを見極めようとする、スメラギさんをはじめとしたソレスタルビーイング。
 ユニオンでの騒動にソレスタルビーイングがどう動くか見極めようとする、世界。
 ガンダムの力を見極めようとする、人類革新連盟。
 ガンダムにフラッグが対抗できるのか見極めようとする、グラハム。
 今回の騒動を見極めきれない、沙慈。
 今回の流れを見極め切れなかった、マリナさん。
 そんなマリナさんを女王としてやっていけるのか見極めようとする、シーリンさん。


 本当はいくつか絡まっているんですが、ザックリ分けると大体、
 スメラギさん、ユニオンなんかの見極めは、「予報(予測)」。
 人類革新連盟、グラハム、シーリンさんの見極めは、「力」。
 マリナさん、沙慈、世界の見極めは、「理解」。
 という形になっています。


 今回のお話では、予報(予測)が見事に当てはまる展開になりました。
 ですが、沙慈やマリナさんたちが予報(予測)し切れない実力不足ということではなく、まだまだ「理解」の段階。彼女たちが「理解」の後に、どう動き出すのかがポイントになってきます。


 「本記事」の中で「ルール」について言及しましたが、この「武力行使の不可」というルールを破る方法は簡単です。ガンダムに対抗する力を手に入れればいい。その為の見極めをしているグラハム率いる「対ガンダム調査隊」、セルゲイさんと新しくソーマさんが加わった人類革新連盟。彼らのガンダム争奪戦も気になるところ。



 今回までの4話で、大体の「大きな地図」が描かれました。
 ソレスタルビーイングの立場と、それに対する世界。
 「天上」と「地上」。

 この「大きな地図」に、徐々に詳細が書き込まれていきます。
 次回の第五話はアレルヤのお話。いよいよ書き込みが始まるようですね。
 (ちなみに、この地図はまだまだ未完。もっと大きな地図が敷かれているんでしょう)

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-28(Sun) 12:56:59】
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ガンダム00 感想四話(その弐)
こちらは「本記事」ではなく、普通の感想中心。
「機動戦士ガンダム00」
 今まであんまりガンダムの女性キャラに魅力を感じたことはなかったんですが、最近スメラギさんがお気に入りです。かわいすぎではないですか? 揺らぎが見えるところなんか特に。(揺れではありませんよ?) (←聞いていない)

 そんなスメラギさんをはじめとしたガンダム00。結構いい食材が揃っています。キャラもそうですが、3陣営とソレスタルビーイング。さらに他にもアザディスタン王国や経済特区・日本。これらをどのように調理するのか。考えただけでワクワクしてきます。
 正直今のところ、今期ではCLANNADやスケッチブックの方がおもしろいんですが、やっぱりいい食材なので今後に期待してしまいます。


 いい食材といえば、戦闘。今回戦闘シーン自体は少なかったんですが、グラハムの再乱入から「スピード」と「それによるG」を感じさせるところなんかが熱かった。ああいう「熱い」のは好きです。

 あと今回気になったのは、セツナが公園が爆撃される想像をしていた場面。あれはどういう意味でしょうか。
 昔、紛争地帯にいたので「シェルショック」なんかのトラウマとも考えられ・・・、その後普通の様子だったからそれは無いか。
 「平和なんて一瞬で消し飛ぶ」と感じていると考えるのが、一番妥当そうですね。

 まさか! 「あぁ、世界滅びねぇかな?」ではないですよね。OPのセツナの手の中にある「赤い地球」は、滅ぼそうという意思。(んなわきゃない)

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-28(Sun) 12:56:50】
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ガンダム00 感想四話
「機動戦士ガンダム00」

 「ソレスタルビーイング」という存在が現れた事で、世界には「新しいルール」が加わりました。そのルールとは、「武力行使の不可」。


 早速、このルールを利用しようとする国なんかも出てきます。今回のタリビアやアメリカです。

 しかし、このルールは決して世界を平和にすることも、救うことも出来ません。

 資源のない貧しい国はどうすればいいんでしょうか。武力によって押さえ込まれても、何の解決にもならない。待つのは破滅のみ。

 救われない国を、救わなければならないマリナさん。彼女が、ソレスタルビーイングとは対立する(少なくとも異なる)立場になるのは当然のことでしょう。彼女はどのような方法で国を救おうとするのか。

 紛争や争いが起こる原因はひとつではなく、宗教対立、利権争い、資源の争奪など様々なものがあります。それらをたったひとつのルールで解決出来るはずがありません。あらゆる物事に効く万能薬なんてものは存在しない。

 絹江さんのセリフ、「世界は簡単ではない」。まさにその通り。


 もちろん、ソレスタルビーイングだってそのことを分かっているんでしょう。ならば彼らがこのルールを敷いた目的とは?
 単純に世界を救うということではない。世界をひとつにするにしても、このままでは歪みが出てきてしまうのは目に見えている。もしくは、「歪み」こそが目的なのか・・・。
 無限のエネルギーを保有していることを考えると、やはり「ふたつ在る」という考えも出てきそうですね。「ソレスタルビーイング」と「もうひとつ」。



 うーむ。やっぱり「目的」から読み取るのは、現時点では難しいかな。素直に「天上」と「地上」の対立を観たほうが良いかもしれません。
 そこから、「天上」でも足りない、「地上」でも足りない。ならば見出せる道は・・・。という展開が一番ありえそうな形ですね。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-27(Sat) 17:24:36】
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ガンダム00 感想三話(その参)
「本記事」では書けなかったことについて言及しようと思います。
「機動戦士ガンダム00」
 今回の3ヶ所同時攻撃では、ガンダムマイスターそれぞれを描いています。
武力放棄すれば攻撃を止めるロックオン。人を殺す任務に抵抗を感じるアレルヤ。ひたすら敵をぶった切るセツナ。

 ところで、何故今回のミッションは3ヶ所同時攻撃だったんでしょうか。
 前回までの戦いで、既に十分なインパクトを与えられたので1ヶ所で派手に戦う必要が無かった、というのも理由のひとつでしょう。

 だけどそれだけではなく、世界の注意をヴァーチェへ向けさせないようにする為のミッションでもあった、と考える事が出来ます。宇宙へは機動エレベーターを使用するしか移動手段が無いので、それが発覚すればアウトなので。


 そういえば、今回セツナは子供扱いされてミルクを渡されますが、リューミンはソフトドリンクを飲んでいました。未成年なのでカクテルは飲めないから・・・。リューミンの国籍はどこなのでしょうか? 確か中国では法律による飲酒の年齢制限は無かったはず。別の国かな?

 これらの飲み物から読み取れることは、セツナ、リューミンは二人とも「子供」であるが、その認識に「無自覚」、「自覚」の違いがあるということ。 他にはもしかしたら、その場には「不適格な人物」だとでも言いたいのかもしれません。

 それから、沙慈は第三話のラストでセツナと「対比的」に描かれています。
テレビで世界の変化(自分の外の世界)を見ている沙慈と、天井(自分の内の世界)を見ているセツナ。

 セツナ、リューミン、沙慈。
 彼ら同世代の3人というラインもありそうですね。次回からそこにも注目して観てみることにします。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-21(Sun) 12:50:10】
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ガンダム00 感想三話(その弐)
こちらは「本記事」ではなく、普通の感想中心。
「機動戦士ガンダム00」
 まさかアバンタイトルで終わるなんて・・・。そんな予想外なグラハム。感想一話(その弐)にて「オレンジの香り」漂うパトリックがどこに行くのか心配をしましたが、「乙女座」な彼もどこに行くのか・・・。帰っておいで、そっちぞ「腐の道」ぞ。

 どうやらこの作品、観ていて楽しくなってきたようです。EDだって入り方の上手さにイイ曲のような気がしてきました。アクションもよく動きますし。

 そういえば「本記事」にて沙慈のことを少し書きましたが、彼の彼女さん、ルイスが2年後に留学から帰ると言っていました。2年後の世界はどうなっているんでしょうね。「何か」のフリじゃないだろうな。少なくとも「永遠の留学」なんて止めて欲しいなぁ。

 それにしても、プトレマイオス戦術予報士スメラギさん「いけずぅ」がかわいい。コスプレ娘リューミンも活躍しているのに、肝心のメインヒロイン「マリナ」は未だ登場せず。次回での活躍に期待しています。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-20(Sat) 22:17:21】
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ガンダム00 感想三話
「機動戦士ガンダム00」
 第三話で描かれたのは、まさにタイトルの通り「変わる世界」。歴史が動き始めました。

 日本の青年「沙慈」が授業で「歴史」として学んだことが、その日のうちに書き換えられる。彼はまさに歴史が塗り替えられる瞬間を目撃します。

 果たして彼はどのように物語に絡んでくるのか。そういえば彼の姉はジャーナリストなんですね・・・。そんな沙慈の部屋の隣にやってきたのはセツナ。

 隣人であろうと無愛想なセツナですが、他のガンダムマイスターたちには子供扱いされています。実際、今回は彼の「若さ」が戦闘においても見受けられます。グラハム曰く「感情が乗っていた」。セルゲイには顔面を掴まれピンチに。いずれも機体性能にカバーされています。

 注目して欲しいポイントは、エクシアが掴まれた時のセツナのセリフ、「俺に触るな!」。
まるで汚いものにでも触られたかのような物言いです。ティエリアも「地上は嫌いだ」と言っています。まさか彼らの中には「差別感情」なんかが在るんじゃないだろうか、と疑わせるセリフです。「空」と「陸」、「救う者」と「争う者」か・・・。

 彼らソレスタルビーイングの今回のミッションは3ヶ所同時攻撃。ティエリアとヴァーチェはプトレマイオスへ帰還。プトレマイオスの動力はガンダムとのこと。GNドライヴはガンダムのみに搭載されているんですね。量産できないのでしょうか。

 そういえば、ガンダムの「GN-004」はプトレマイオスに積んでいないんですね。5体目は敵になるのか、どうなのか。

 そんなガンダムに異常な執着を見せ始めたグラハム。彼が所属する事になる「対ガンダム調査隊」をはじめとして、いよいよ動き始めた世界。ソレスタルビーイングが「在る」世界を認識した各国はどうあろうとするのか。おそらく次回描かれるそれに要注目です。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-20(Sat) 20:53:00】
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ガンダム00 感想二話(その参)
「本記事」ではガンダムマイスターの4人について書きましたが、ここでは第2話の内容について書いていこうと思います。
「機動戦士ガンダム00」
 第二話は、初めにソレスタルビーイングとは何だ?という疑問が挙げられ、次に各国の考えが描かれ、最後に表面上の目的がソレスタルビーイング側から言及される。という構成。

 彼らの目的は、自分達を憎しみの対象とすることによって、世界をひとつにまとめる事らしいです。
 これは懐かしい手法ですね。8年前の作品、「ワイルドアームズ2nd」にて用いられたものに近い。あの作品では、未来に来る圧倒的な脅威を予測したある人物が、世界を支配しようとするテロリスト集団と、それに対抗する正義の部隊ARMSを影で別々に作り上げる。テロリストに対抗するという面目で、そのARMSを中心に世界をひとつにまとめ上げ、ひとつになった世界で来る脅威に対抗しようとする。というお話。

 ガンダムの話に戻しますが、今回の00ではそれに近いものがいくつか観られますね。案外、そういう展開をみせる可能性もあるかもしれませんよ。声明を上げた人物や戦術予報士なんかもフリかもしれません。
まぁ少なくとも、これが本当の目的ではないでしょう。脅威に対抗する為ならまだしも、世界を平和にする為だとしたら、それはうまくいかないと思います。


 せっかく「ワイルドアームズ2nd」の話が出たので、軽く紹介してみようと思います。
「ワイルドアームズ」は僕が小学生の頃から大好きな作品です。ジャンルはRPG。滅亡へと進み続ける荒野を舞台に、絶望の中を足掻く主人公たちの戦いを描いた物語です。
西部劇にファンタジーとSFを融合した世界観とストーリー。王道かつ熱い展開。独特のセリフ回し。心に響く音楽。良い所を挙げ出したら切りがありません。「2nd」では英雄のアンチテーゼが描かれています。ラストバトルは素晴らしすぎて鳥肌もの。アマゾンで900円程度でも買えるので、もしよろしければプレイしてみてください。(今度、紹介記事ちゃんと書こうかな)


ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-14(Sun) 16:19:54】
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ガンダム00 感想二話(その弐)
こちらは「本記事」ではなく、普通の感想中心です。
「機動戦士ガンダム00」
今回気になった所をいくつか上げてみます。

 まずは、200年前の人物とされるイオリア・シュヘンベルグ。昔に撮影したもの、クローン、ソックリさん。彼は一体何なんでしょうか?普通の人物ならば敵になりそうでしたが。そうなってくると、いろんな可能性が出てきますね。

 次に分からないのが、GN粒子。あれは一体何の為の設定なんでしょうか。ビジュアル的に今回の大気圏突入なんか格好良かったので、燃え展開の為でしょうか。それとも何かの隠喩?・・・伏線が読めない。

 燃え展開と言えば戦闘。1、2話連続で戦闘を持ってきたのは良かったです。ただ、あまりにもガンダムが強すぎるので今後相手はどうなるのか。まぁ、何にせよ来週の「ユニオンの危うい人」、グラハムしだいですね。

 それにしても、ティエリアが言っていた「何故彼がガンダムマイスターなのか」というセリフ。セツナは他の3人とは何か違うんでしょうか。「3人は特殊な訓練を受けています。絶対に真似をしないでください」とか?

 これら以外に気になったのは冒頭の旗。どこかで見たことがあるような・・・そう、あれは・・・コー(ry

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-13(Sat) 23:12:45】
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ガンダム00 感想二話
予想していたよりは、ガンダムマイスター同士の関係は見えてきませんでした。前回の予告、「関係分析」を変更して感想記事を書きます。
「機動戦士ガンダム00」

 ガンダム00第二話のタイトルは「ガンダムマイスター」。もう少し彼ら同士の関係なんかが見えてくれば、今後の展開を予想し易かったんですが、今話では個人個人を描いていました。
今回は、ガンダムマイスターの四人について書いていこうと思います。

 最初は、セツナ。いきなり「俺がガンダムだ」なんて危ないセリフを口走ってしまいました。「俺がガンダムだ」=「俺が神だ」ということですからね。任務中にロックオンの話を聞いていなかったりと、思っていた以上の危うさを持っているようです。

 次は、アレルヤ。彼は自分が人を殺している罪を認識している。だけど人を殺す。その理由は彼曰く、「それがソレスタルビーイングだ」とのこと。アレルヤも危ないようですね。このセリフは彼の「思考停止」を表していると見る事が出来るからです。

 3人目は、ティアリア。彼についてはスメラギさんのセリフ、「それは若さよ」が物語っています。彼の言動からも「若さ故の危うさ」が見えてきます。第一話では彼だけが人を殺していますし、大気圏突入に対する躊躇も無かった。

 最後は、ロックオン。ここまでの流れで僕の言いたい事は分かると思いますが、彼の「危うさ」だけは、はっきりとはしていません。ですが、今話の中でひとつだけ考えられる事があります。それはハロの存在。彼は戦闘中は攻撃のみに専念して、回避は全てハロに任せています。戦闘で何よりも大切な事は、敵を倒すことよりも自分がやられないこと。それなのに彼はそれをハロに託しています。そこから読み取れることは二通り。人を信頼することが出来る人物ということ。もしくは、「何かを人に頼ってしまっている」ということを表しているんじゃないでしょうか?つまり、「信頼」もしくは「依存」という二通り。

 前回の第一話は「ソレスタルビーイングの危うさ」を描いていましたが、今回の第二話は「ガンダムマイスター達の危うさ」を描いていると、上で挙げたことから考える事が出来ます。

 それらの危うさは、壁となって彼らを苦しめるでしょう。その壁がいつ、どんな形で現れ。どうやって彼らはそれを乗り越えて成長していくのでしょうか。今後の展開が楽しみです。


 (注)ここからは少し僕の妄想が強くなります。

 確かに、それらの危うさは「成長要素」として見ることが出来ますが、同時に「敵対要素」と見ることも出来ます。前回の感想一話で「セツナは組織を裏切る」といいましたが、もしそうならば果たしてセツナだけが裏切るんでしょうか。おそらくプトレマイオスのメンバーやロックオンなんかは共に裏切ることになるんでしょうが、問題はアレルヤとティアリア。彼らの危うさなんかは特に「敵対要素」と見やすい。
 本当のことを言うと、仲間だったガンダム同士が激突するという熱い場面が見たいだけなんですがね。ちなみに僕の脳内では既に彼らの熱い激突が!!!(危うい奴がここにも1人)

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-13(Sat) 20:37:37】
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ガンダム00 感想一話(その弐)
こちらは「本記事」ではなく、普通の感想中心です。
「機動戦士ガンダム00」
 今回の一話、酷評を下されている方が大勢いらっしゃるようですが、僕は結構楽しめました。(あんな切り方をされたSEED第一話と比べたら・・・。)
 戦闘は一話ではあれくらいでも良かったと思います。キャラデザインも不快感さえ与えられなければそれでイイです。(そう、物語の邪魔にさえならなければ・・・)
 ガンダムの良い所は、自分しだいでいくらでも楽しめるだけのスペックを持っている点でしょう。粗探しをしても時間の無駄。そんなことをするくらいなら、一つでも評価できる点、楽しめるところを探した方が有意義だと僕は思うんだけどなぁ・・・。
 
 それにしても、「本記事」では「コードギアス」とは異なる構成になる。と言いましたが、AEUのパイロットから微妙に「オレンジの香り」が漂ってくるのが気になります。彼はどこに走って行くのでしょうか?

 さぁ、いよいよ始まったガンダムという名のお祭り。「全力で」遊び尽くしたいと思います。

ガンダム00 (旧)感想 | 【2007-10-06(Sat) 22:53:26】
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