昨日からアニメ「モノノ怪」を視聴し始めました。放送終了後にようやく観れました。
「モノノ怪」

これは非常におもしろいですね。第1エピソードの「座敷童子」では、確かに凄いけど肌に合わないかなぁと思っていたんですが、第2エピソード「海坊主」。これで確信。これは良作。これを観るべき。
(作品解説)
「モノノ怪」断ち切る剣を持つのは、謎の薬売り。
彼の行く道には何の因果か、妖異あり。
妖異ありしに集うものは、人なり。
人ある所に、想いあり。
人と 妖異と 薬売り。
始まりは、複雑怪奇な人間模様。
巻き起こるのは、奇奇怪怪なる妖異の宴。
すべてを断つは、真(まこと)と理(ことわり)知りし者。
これはそんな物語。江戸を舞台に「妖異」を描き、そして「人」を描いた物語。
あなたも、しばし「薬売り」と共にそんな物語を観て行きませんか?
(以下評価点など)
まず、何と言っても目を奪われるのがその映像美。リアルではなく、浮世絵のような美しさです。多様かつ艶やかな色彩で描かれているにも係わらず、決して下品とは感じさせ無いそのセンスに脱帽。
物語は、基本にして王道。「起承転結」の形で5つのエピソードが語られていて、単なる妖異達(断ち)の話ではなく、「人間」を描いています。それがまたイイ話で少し泣けました。
演出面でも、所々での迫力ある動的な映像。それとは対照的に、静かに映し出される独特な隠喩表現。それらが上手く織り込まれていて高評価。
登場人物は、主人公である「薬売り」が非常に魅力的な人物で、その他のキャラも異常に個性的なビジュアル。そんなキャラ達に命を吹き込むのは、詩情豊かな声優陣。第2エピソード「海坊主」での声優さんには、ニヤリと微笑。
日本の伝統、昔話。新たなる才が集まり描かれるそれは、新しさの中にも懐かしさを感じさせる物語に昇華されています。
・・・・・・果たして僕の稚拙な文章力で、この作品の良さをどこまで伝える事が出来たのか。やはり一度、ご自身の目で直接この作品を観てみる事をオススメします。
(追記)
「のっぺらぼう」まで観終わりました。やはりこの作品は奥深い。単純にして複雑。人によって解釈が変わるであろう作り方をしている。それの幅広さは「日本語」に通じるものがありますね。
本当は、この作品は放送が終了したアニメ。個別に感想なり見解を書く必要は無いと思っていたのですが、これなら僕なりの解釈を書いてみても良いかな。
(DVD)
モノノ怪 壱之巻 「座敷童子」
モノノ怪 弐之巻 「海坊主」
モノノ怪 参之巻 「のっぺらぼう」
モノノ怪 四之巻 「鵺」
モノノ怪 伍之巻 「化猫」
「モノノ怪」

これは非常におもしろいですね。第1エピソードの「座敷童子」では、確かに凄いけど肌に合わないかなぁと思っていたんですが、第2エピソード「海坊主」。これで確信。これは良作。これを観るべき。
(作品解説)
「モノノ怪」断ち切る剣を持つのは、謎の薬売り。
彼の行く道には何の因果か、妖異あり。
妖異ありしに集うものは、人なり。
人ある所に、想いあり。
人と 妖異と 薬売り。
始まりは、複雑怪奇な人間模様。
巻き起こるのは、奇奇怪怪なる妖異の宴。
すべてを断つは、真(まこと)と理(ことわり)知りし者。
これはそんな物語。江戸を舞台に「妖異」を描き、そして「人」を描いた物語。
あなたも、しばし「薬売り」と共にそんな物語を観て行きませんか?
(以下評価点など)
まず、何と言っても目を奪われるのがその映像美。リアルではなく、浮世絵のような美しさです。多様かつ艶やかな色彩で描かれているにも係わらず、決して下品とは感じさせ無いそのセンスに脱帽。
物語は、基本にして王道。「起承転結」の形で5つのエピソードが語られていて、単なる妖異達(断ち)の話ではなく、「人間」を描いています。それがまたイイ話で少し泣けました。
演出面でも、所々での迫力ある動的な映像。それとは対照的に、静かに映し出される独特な隠喩表現。それらが上手く織り込まれていて高評価。
登場人物は、主人公である「薬売り」が非常に魅力的な人物で、その他のキャラも異常に個性的なビジュアル。そんなキャラ達に命を吹き込むのは、詩情豊かな声優陣。第2エピソード「海坊主」での声優さんには、ニヤリと微笑。
日本の伝統、昔話。新たなる才が集まり描かれるそれは、新しさの中にも懐かしさを感じさせる物語に昇華されています。
・・・・・・果たして僕の稚拙な文章力で、この作品の良さをどこまで伝える事が出来たのか。やはり一度、ご自身の目で直接この作品を観てみる事をオススメします。
(追記)
「のっぺらぼう」まで観終わりました。やはりこの作品は奥深い。単純にして複雑。人によって解釈が変わるであろう作り方をしている。それの幅広さは「日本語」に通じるものがありますね。
本当は、この作品は放送が終了したアニメ。個別に感想なり見解を書く必要は無いと思っていたのですが、これなら僕なりの解釈を書いてみても良いかな。
(DVD)
モノノ怪 壱之巻 「座敷童子」
モノノ怪 弐之巻 「海坊主」
モノノ怪 参之巻 「のっぺらぼう」
モノノ怪 四之巻 「鵺」
モノノ怪 伍之巻 「化猫」
